小さいころのいとこのお姉ちゃんの占いがトラウマになった話。

小さいころ、いとこのおねえちゃんに「ある占い」をされました。
その「占い」の結果は大きくなるまで、あるトラウマを抱え込むことになってしまうのです。

今、考えれば占いでも何でもないんだけど、当時は信用してたんだよな。

その占いの結果が、子どもごころにはものすごく不安になったからね。
今でも覚えているぐらいだから。

今思えばたわいないことなんだけど、子どもにはこんなことも不安になるんだよって話です。

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いとこのおねえちゃんの占い。

内容を全て覚えているわけじゃないんだけど、覚えているだけ書いてみます。

・道が右と左に分かれています。どちらを選びますか?

・道に鍵が落ちています。拾いますか?

・扉があります。開けたら何が見えますか?

覚えてるのはこの3つですね。
確か5~6個質問された気がしますが、覚えてません。

最後の質問は何だったかな。ここまで出かかってるけど、出てこないな・・・

ぼくの回答。

当時、こんなやりとりをしました。うろ覚えですが。

おねえちゃん「道が右と左に分かれてるけど、どっちに行く?」

ぼく「みぎ!」

おねえちゃん「道に鍵が落ちているけど拾う?」

ぼく「ひろう!」

おねえちゃん「扉があるけど、開けたら何が見える?」

ぼく「トイレ!」

この「トイレ!」が私の人生に大きく響いてくるんですよ。。。

占いの結果。

1番目の右と左に分かれている占いは、右を選ぶと運勢が良いらしいです。
2番目の鍵を拾う占いは、鍵を拾うと運勢が良いらしいです。

ここまでは、私、満点の結果なんですよ。

そのあとの、扉を開けて見える場所占いが問題で、

おねえちゃん

「扉を開けて見える場所が、」

「死ぬ場所。」

ぼく「・・・」

これね、

子どもごころには本当にきつかったんだよね!!

まじで、それを聞いたとき固まったもんね。

その不安そうな表情を、おばさんが察したんでしょうね。

おばさん
「年を取ると血圧が上がったりしてトイレで亡くなることもよくあるみたいよ。」

よくあることだからって安心できないんですけど!?

まあ、年を取ればよくあること、つまりそれだけ長生きできるって励ましたかったのかも知れません。当時の私にはそんな風に受け取る余裕はありませんでした。

しばらくはトイレが怖かった。

そんな占いをされたもんだから、トイレに行くのが怖くなりましてね。

なんといっても「死ぬ場所」ですから!

いや~、ダメですよ。こんなおびえやすい子どもにそんな占いをやっちゃったら。大きくなるにつれて、そんな占いで死ぬ場所を予言できるわけがないと思えるようになったけどね。

でも、今となってはお風呂やトイレがヒートショック現象が多い場所っていうのも分かったから、占いはともかくトイレは用心する場所っていうのは間違いないな。

本当、いとこのおねえちゃんの何気ない占いが、幼少期のトラウマになったよ。

扉を開ける場所って聞かれて、答えるのはどこでも良かったんだけどさ。何かトイレって答えたくなる子どもごころってあるじゃん。

子どものときって、無駄にエロいことや、汚いことを言いたくなる時期なんだよね。
うんこ、おしっこって意味も分からず発する子どもっていう生き物は今も昔も変わりません。

そんな子どもごころで答えた内容が、自分を苦しめる結果になったわけだけど、こんな露骨な占いは子どもにやっちゃいけないと思います。
当時のぼくがそうだったように、子どもって大人が考えるより、はるかにナイーブなんですよ。

いや逆に全く気にしない子どももたくさんいるんだと思うけどね。

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